アーティスト | Cincinnati Wind Symphony、 Eugene Corporon、 conductor(シンシナティー・ウィンド・シンフォニー 指揮=ユージン・コーポロン) |
シリーズ | CD |
編成概要 | CD【吹奏楽】 |
解説 | ヒンデミットの「交響曲変ロ調」とグレッグソンの「剣と王冠」の2曲がメインだが、ランズの「セレモニアル(1992)」、フロインドの「ジャグ・ブルースとファット・ピッキン(1986)」、ハービソンの「スリー・シティー・ブロックス(1991)」もジャズの影響を受けた面白い曲で聴きもの。(秋山紀夫) |