編曲者 | Heinz Moehn(ヘインズ・モーエン) |
作曲者 | Wolfgang Amadeus Mozart(ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト) |
シリーズ | 声楽(クラシック) |
編成概要 | 合唱/ピアノ |
収録曲リスト | I. Introitus/II. Kyrie/III. Sequenz (1. Dies irae/2. Tuba Mirum/3. Rex tremendae/4. Recordare/5. Confutatis/6. Lacrimosa)/IV. Offertorium (1. Domine Jesu/2. Hostias)/V. Sanctus/VI. Benedictus/VII. Agnus Dei/VIII. Comunio/Lux ae |
ページ数 | 80 |
校訂者 | Leopold Nowak |
校訂者訳 | レオポールド・ノワック |
解説 | ラテン語で歌われる「レクイエム」(死者のためのミサ曲です。多くの作曲家がレクイエムを残していますが、中でもモーツァルト(1756年~1791年)のレクイエムはよく演奏される作品の一つで、フォーレ、ヴェルディと並ぶ3大レクイエムの一つに数えられています。 |
解説2 | 原語:ラテン語 調性:D minor 【Barenreiter Verlag(ベーレンライター)出版社】・・・1923年にドイツのカッセルで設立された老舗出版社。現在、カッセルを中心にバーゼル、ロンドン、ニューヨーク、プラハに拠点をもつ。1950年代から現代的水準の批判版全集に次々と着手し、一躍世界的な有力音楽出版社となった。全集が刊行されている作曲家の一部を挙げると:バッハ、ベートーヴェン、ベルリオーズ、フォーレ、ヘンデル、ヤナーチェク、モーツァルト、ラモー、シューベルト他多数。最近ではラヴェル、ドビュッシーなど新しいタイトルにも精力的に取り組んでる。 ※出版社都合により、納期にお時間をいただく場合がございます |
編成 | SATB/Piano |