作曲者 | Johann Sebastian Bach(ヨハン・セバスティアン・バッハ) |
シリーズ | ヴァイオリン(ソロ・デュエット) |
編成概要 | ヴァイオリン/ピアノ |
収録曲リスト | Concerto for Violin and Orchestra a minor BWV 1041(ヴァイオリン協奏曲 第1番 イ短調 BWV 1041) |
ページ数 | 42 |
校訂者 | Hans Eppstein |
校訂者訳 | ハンス・エプシュタイン |
運指研究者 | Kurt Guntner |
運指研究者訳 | クルト・グントナー(ヴァイオリン) |
解説 | ケーテンの宮廷楽長になった時代(1717年から1723年)に作曲された「ヴァイオリン協奏曲 第1番 イ短調」です。急・緩・急の形式を取った全3楽章からなる作品です。リトルネッロ形式を使った第1楽章、ゆったりと歌うような美しい第2楽章、エネルギッシュでヴァイオリンの美しいサウンドが光る第3楽章。ピアノ・リダクション |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロ奏者・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | Violin/Piano |