作曲者 | Robert Schumann(ロベルト・シューマン) |
シリーズ | ヴァイオリン(ソロ・デュエット) |
編成概要 | ヴァイオリン/ピアノ |
収録曲リスト | Sonata No. 1 in a minor op. 105(ヴァイオリン・ソナタ 第1番 イ短調 作品105) |
ページ数 | 56 |
校訂者 | Wiltrud Haug-Freienstein |
校訂者訳 | ヴィルトルード・ハーグ・フライエンシュタイン |
運指研究者 | Hans-Martin Theopold /Reiner-Ginzel |
運指研究者訳 | ハンス=マルティン・セオポールド/ライナー・ギンツェル(チェロ) |
解説 | シューマンはヴァイオリン・ソナタを3曲残しています。この第1番はシューマン後期の作品で、1851年の夏にわずか数日で作曲された全3楽章からなる最初のソナタです。初演は1852年にドイツのヴァイオリニスト、フェルディナンド・ダヴィッドと妻のクララ・シューマンによって行われました。 |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロ奏者・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | Violin/Piano |