作曲者 | Antonin Dvorak(アントニン・ドヴォルザーク) |
シリーズ | ヴァイオリン(ソロ・デュエット) |
編成概要 | ヴァイオリン/ピアノ |
収録曲リスト | Sonatina for Piano and Violin G major op. 100(ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ ト長調 作品100) |
ページ数 | 46 |
校訂者 | Zdenka Pilkova /Sonja Gerlach |
校訂者訳 | ズデンカ・ピルコバ/ゾンニャ・ゲルラッハ |
運指研究者 | Helmut Deutsch |
運指研究者訳 | ヘルムート・ドイッチュ(ピアノ) |
解説 | ドヴォルザークのヴァイオリン作品「ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ ト長調 作品100」です。この曲はドヴォルザークがアメリカ滞在中の1892年から1894年の間に書かれたもので、彼の息子と娘に捧げられました。全4楽章の構成で、彼らの能力に合わせて作曲されていますが、大人でも同じように楽しむことは出来るはずと述べています。 |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロ奏者・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | Violin/Piano |