作曲者 | Claude Debussy(クロード・ドビュッシー) |
シリーズ | ヴァイオリン(ソロ・デュエット) |
編成概要 | ヴァイオリン/ピアノ |
収録曲リスト | Sonata for Violin and Piano(ヴァイオリン・ソナタト短調) |
ページ数 | 58 |
校訂者 | Ernst-Gunter Heinemann |
校訂者訳 | エルンスト・ギュンター・ハイネマン |
運指研究者 | Klaus Schilde |
運指研究者訳 | クラウス・シルデ |
解説 | ドビュッシーの「ヴァイオリン・ソナタ ト短調」です。全3楽章の構成です。ドビュッシー晩年、最期の作品です。末期癌を患っている中作曲を続けたそうです。そんなドビュッシーの情熱的でメランコリックな雰囲気を感じられる作品です。 |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロ奏者・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | Violin/Piano |