| シリーズ | ヴァイオリン(ソロ・デュエット) |
| 編成概要 | ヴァイオリン／ピアノ |
| 収録曲リスト | Jean-Baptiste Anet: Sonata e minor op. III，3(ソナタ ホ短調)/Louis-Antoine Dornel: Sonata b minor op. II，5(ソナタ ロ短調)/Jean-Baptiste Quentin: Sonata A major liv. I，1(ソナタ イ長調)/Antoine Dauvergne: Sonata E major op. II，11(ソナタ ホ長調)/Francois Francoeur: Sonata g minor liv. II， 6(ソナタ ト短調)/Charles-Antoine Branche: Sonata F major liv. I， 2(ソナタ ヘ長調)/Jean-Marie Leclair l’Aine: Sonata b minor liv. II， 11(ソナ タロ短調) |
| ページ数 | 127 |
| 校訂者 | Gisela Meyn-Beckmann |
| 校訂者訳 | ギゼラ・マイン＝ベックマン |
| 運指研究者 | Erno Sebestyen |
| 運指研究者訳 | エルネ・シェベスティエン(ヴァイオリン) |
| 解説 | フランスで活躍したバロック・ヴァイオリンの作曲家の作品です。繊細で優雅なフランス・バロック音楽をお楽しみいただけます。第2巻にはジャン＝ジャック＝バティスト・アネ (1676年ー1755年)、ルイ＝アントワーヌ・ドルネル(1680年頃ー1756年)、アントワーヌ・ドーヴェルニュ(1713年ー1797年)、フランソワ・フランクール(1698年ー1787年)他のヴァイオリン・ソナタ が収録されています。 |
| 解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロ奏者・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
| 編成 | Violin/Piano |