作曲者 | Ludwig van Beethoven(ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン) |
シリーズ | ヴァイオリン(ソロ・デュエット) |
編成概要 | ヴァイオリン/ピアノ |
収録曲リスト | Violin Concerto in D major op. 61(ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61) |
ページ数 | 96 |
校訂者 | Shin Augustinus Kojima |
校訂者訳 | 児島新 |
運指研究者 | Wolfgang Schneiderhan |
運指研究者訳 | ヴォルフガング・シュナイダーハン(ヴァイオリン) |
解説 | 1806年に作曲されたベートーヴェンの「ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61」です。メンデルスゾーンやブラームスの協奏曲と共に三大協奏曲と称された作品です。ユルゲン・ゾマー氏によるピアノ・スコア版です。 |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロ奏者・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | Violin and Piano |