作曲者 | Ludwig van Beethoven(ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン) |
シリーズ | ヴァイオリン(ソロ・デュエット) |
編成概要 | ヴァイオリン/ピアノ |
収録曲リスト | 12 Variations on Mozart’s ”Se vuol ballare” WoO 40(12の変奏曲)/Rondo G major WoO 41(ロンドト長調)/6 German Dances WoO 42(ドイツ舞曲) |
ページ数 | 40 |
校訂者 | Sieghard Brandenburg |
校訂者訳 | ジークハルト・ブランデンブルク |
運指研究者 | Hans-Martin Theopold |
運指研究者訳 | ハンス=マルティン・セオポールド |
解説 | ベートーヴェンのヴァイオリンとピアノのための作品です。歌劇「フィガロの結婚」からフィガロが歌う“踊りになりたければ”の主題による12の変奏曲、ベートーヴェンが20歳の時に作曲した「ロンド ト長調」、そして1796年に作曲しウィーンで出版された「6つのドイツ舞曲」が収録されています。 |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロ奏者・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | Violin/Piano |