作曲者 | Ludwig van Beethoven(ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン) |
シリーズ | ヴァイオリン(ソロ・デュエット) |
編成概要 | ヴァイオリン/ピアノ |
収録曲リスト | Sonata A major op. 30,1/Sonata c minor op. 30,2/Sonata G major op. 30,3/Sonata for violin A major op. 47 [Kreutzer Sonata](作品47 クロイツェル)/Sonata G major op. 96 |
ページ数 | 275 |
校訂者 | Sieghard Brandenburg |
校訂者訳 | ジークハルト・ブランデンブルク |
運指研究者 | Hans-Martin Theopold |
運指研究者訳 | ハンス=マルティン・セオポールド |
解説 | ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ集 第2巻です。1797年から1812年の15年間に10曲のヴァイオリン・ソナタを作曲しています。第2巻では第6番から第10番までの5曲が収録されています。1801年から1802年にかけて作曲された作品30-1から30-3の3曲はロシア皇帝アレクサンドル1世に献呈されました。作品47「クロイツェル」は作品24「春」と並んでとても有名なヴァイオリン・ソナタです。規模が大きく高度なテクニックが要求されるこの曲をフランスのヴァイオリニスト、ロドルフ・クロイツェルに献呈したことから「クロイツェル」と呼ばれるようになりました。 |
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編成 | Violin and Piano |