編曲者 | Mark Rogers(マーク・ロジャース) |
作曲者 | Julius Fucik(ユリウス・フチーク) |
シリーズ | 輸入協奏曲 |
編成概要 | 吹奏楽 |
解説 | この直訳すると「年取った頭痛持ち」という変わったタイトルの曲は、チェコのマーチ王ユリアス・フチークの作品で、珍しいバンド伴奏によるバスーン独奏曲です。テンポの変化もありユーモラスで、カデンツァも含まれていてバスーンの特徴を聴かせるにはうってつけの曲で2001年に出版された曲の中では一番のおすすめです。普段あまり目立たないバスーン奏者をアピールさせ喜ばれるでしょう。バンドパートは易しめです。(秋山紀夫) |
解説2 | ロケットミュージック代表の助安博之はアメリカのこの「Southern Music Co.」出版社に日本人初の社員として8年間勤務。このMark Rogers(パーシー・グレンジャーの研究第一人者として有名で、Southernの出版制作長としても本領を発揮)とは長年の同僚。 【オンデマンド出版について】 こちらの商品はオンデマンド出版になりますので、現地出版社での再販スケジュールにより入荷に「3週間 4週間」もしくは「2ヶ月以上」お時間がかかることがございます。ご了承ください。 |
編成 | Score/Piccolo/1st Flute/2nd Flute/Oboe/Eb Clarinet/1st Clarinet in Bb/2nd Clarinet in Bb/3rd Clarinet in Bb/Alto Clarinet/Bass Clarinet/Bassoon/1st Alto Saxophone/2nd Alto Saxophone/Tenor Saxophone/Baritone Saxophone/1st Trumpet in B♭/2nd Trumpet in B♭/3rd Trumpet in B♭/1st Horn in F/2nd Horn in F/3rd Horn in F/4th Horn in F/1st Trombone/2nd Trombone/3rd Trombone/Euphonium/Tuba/String Bass (Electric Bass)/Percussion |