編曲者 | 天野正道(アマノ・マサミチ) |
作曲者 | Michael Jackson(マイケル・ジャクソン) |
シリーズ | 輸入ポピュラー(中上級) |
編成概要 | 吹奏楽 |
解説 | アルバム『THRILLER』からの3rdシングルで全米No.1を記録。1984年のグラミーでは主要4部門のひとつ【Record of the Year(最優秀レコード賞)】に輝いた。当時、大ブレイク寸前だったハード・ロック・バンド、ヴァン・ヘイレンの凄腕ギタリスト、エディ・ヴァン・ヘイレンによる壮絶なギター・ソロも注目を集め、ジャンルの垣根を越えた新時代の楽曲と高く評価された。それだけに今回もどれだけその“ロック感”が出せるかがアレンジのポイントだったに違いない。(This Is Brass Beat It、ライナーノーツより) |
編成 | Piccolo/Flutes 1&2/Oboe/Bassoon/Eb Clarinet/Bb Clarinets 1-3/Eb Alto Clarinet/Bb Bass Clarinet/Eb Alto Saxophones 1&2/Bb Tenor Saxophone/Eb Baritone Saxophone/Bb Trumpets 1-3/F Horns 1-4/Trombones 1-3/Euphonium/Tuba/String Bass/Timpani |