編曲者 | Tommy James(トミー・ジェームス) |
作曲者 | Atsushi Kosugi(アツシ・コスギ) |
アーティスト | 平賀マリカ & ザ・デューク・エリントン・オーケストラ |
シリーズ | ジャズアンサンブル+ヴォーカル |
編成概要 | ビッグバンド+ヴォーカル |
キー | C→Db→C |
解説 | この楽譜は、平賀マリカがデューク・エリントン・オーケストラの演奏で歌うアルバム『シングス・ウィズ・ザ・デューク・エリントン・オーケストラ』(DDCB-13020)での演奏を一般的なビッグバンド編成にアレンジし直したものです。 |
解説2 | この楽譜とタイアップしている平賀マリカのアルバム『シングス・ウィズ・ザ・デューク・エリントン・オーケストラ』のプロデューサーであるAtsushi Kosugi氏によるオリジナル楽曲。1オクターブ以上の広い音域を使ったスケール感溢れるメロディーのセクションと、流れるようなメロディーのセクションの対比が印象的ですね。アレンジもそれに伴い流れる部分は美しいハーモニーの伸ばしがつけられ、またそれ以外の部分はバッキングが中心になっているという具合に対比的に書き分けられているので、演奏する際はそのコントラストをいかにうまくつけるか、ということが鍵になってきます。 |