| 編曲者 | Scott Stanton（スコット・スタントン） |
| シリーズ | 輸入フレックス(少人数) |
| 編成概要 | 吹奏楽 |
| 解説 | A beautiful setting of this famous melody! It begins with a solo or soli for any instrument(s)， then flows in and out of various textures， building to a dramatic finale. Very effective in helping smaller bands sound full and mature. An excellent choice to help develop blend， balance， intonation， and lyrical playing. An excellent contest selection， or perfect as a daily warm-up. Your students will ask to play “Shenandoah” every day! |
| 解説2 | 【Build-A-Bandシリーズ（フレックスバンド・シリーズ）】…このシリーズの楽譜は少人数や偏った編成でも演奏ができるように「4パート+打楽器」または「5パート+打楽器」で作られたフレックス編成対応の楽譜シリーズです。パート譜には楽器の指定は無く調性ごとにパート譜が用意されています。管楽器だけでなく弦楽器でも出来るようになっているため、吹奏楽、金管バンド、オーケストラ、室内楽など様々な形態で演奏することが可能です。打楽器については曲によって人数がことなり、打楽器がいなくても演奏できる曲もあります。また、オプションパートとして「キーボード」（ピアノ）のパートも入っていてより少ない人数でも演奏ができるよう工夫されています。 |