作曲者 | Leroy Anderson(ルロイ・アンダーソン) |
シリーズ | 輸入クラシックアレンジ(中上級) |
編成概要 | 吹奏楽 |
解説 | この曲は、アンダーソンがSPレコード時代に書き、1950年発売の、LPとしてははじめてのアルバムに含まれているヒット曲のひとつで、時計の振子の音をまねたユーモラスな楽しい曲です。1945年、陸軍情報士官としてバージニア州アーリントンのキャンプにいた時にわずか2日間で書きあげた曲で、1946年からCBSテレビの深夜番組のテーマ音楽として長い間使われ、多くの人々に親しまれています。(秋山紀夫) |
編成 | Piccolo/Flutes 1&2/Oboes 1&2/Bassoons 1&2/Eb Clarinet/Bb Clarinets 1-3/Eb Alto Clarinet/Bb Bass Clarinet/Eb Alto Saxophones 1&2/Bb Tenor Saxophone/Eb Baritone Saxophone/Bb Cornets 1-3/F Horns 1-4/Trombones 1-3/Euphonium/Tuba/String Bass/Percussion (Alarm Clockor/Cowbell/Triangle/Wind Chime/Wind Whistle ) |