編曲者 | Mark Hindsley(マーク・ハインズレー) |
作曲者 | Ludwig van Beethoven (ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン) |
シリーズ | 輸入クラシックアレンジ(中上級) |
編成概要 | 吹奏楽 |
解説 | ドイツの大作曲家ベートーヴェンの作品中、最も吹奏楽で演奏される曲のひとつに数えられます。かつて国内で楽譜も出版されていたため、多くのスクールバンドが取り上げました。クラシックの作品をじっくり取り組みたいバンドにとって大切な作品です。曲の冒頭は、指揮者にとって腕の見せどころ。重々しい序奏はベートーヴェンの苦悩を勝手に想像したくなります。知らず知らずに彼の音楽の世界に吸い込まれていくような気になるのは私だけではないはず。古典の名曲にふれる絶好のチャンスです。(松浦正敏) |
編成 | Score/Piccolo/1st Flute/2nd Flute/1st Oboe/2nd Oboe/1st Clarinet in Bb/2nd Clarinet in Bb/3rd Clarinet in Bb/Alto Clarinet/Bass Clarinet/1st Bassoon/2nd Bassoon/1st Alto Saxophone/2nd Alto Saxophone/Tenor Saxophone/Baritone Saxophone/1st Trumpet in Bb/2nd Trumpet in Bb/1st Cornet in Bb/2nd Cornet in Bb/1st Horn in F/2nd Horn in F/3rd Horn in F/4th Horn in F/1st Trombone/2nd Trombone/3rd Trombone/Euphonium/Tuba/String Bass/Percussion/Timpani |