作曲者 | Felix Mendelssohn Bartholdy(フェリックス・メンデルスゾーン・バルトディ) |
シリーズ | 弦楽アンサンブル |
編成概要 | 弦楽四重奏 |
収録曲リスト | Quartet D major op. 44, 1(ニ長調)/Quartet e minor op. 44, 2(ホ短調)/Quartet E flat major op. 44, 3(変ホ長調) |
ページ数 | 194 |
校訂者 | Ernst Herttrich |
校訂者訳 | エルンスト・ヘルトリヒ |
解説 | メンデルスゾーンの弦楽四重奏曲 作品44です。1837年から1838年にかけて3曲の弦楽四重奏曲を書きました。結婚したばかりで、ライプツィヒ ・ゲヴァントハウス演奏会の指揮者にも任命されたとても幸せな時期に作曲された曲です。作品44ー1(ニ長調)、作品44ー2(ホ短調)、作品44ー3(変ホ長調)、各4楽章の構成です。 |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロ奏者・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | 2 Violins/Viola/Violoncello |