編曲者 | 若林 愛/ピアノ編曲:滝 陽太(ワカバヤシ・メグミ/タキヨウタ) |
作曲者 | 見岳 章(ミタケ・アキラ) |
アーティスト | 美空ひばり(ミソラ・ヒバリ) |
シリーズ | ソロ(木管,金管,打楽器) |
編成概要 | クラリネット/ピアノ |
解説 | 1989年1月11日に発売された、昭和を代表する歌姫、美空ひばりの生前最後の楽曲。昭和から平成へと移り変わる激動の時代を象徴する曲として、令和の時代となった今もなおこれからも歌い継がれていくであろう永遠の名曲です。人生を川の流れになぞらえた歌詞と、美しく流れるようなメロディーは今でも聴く人の心をあたたかなものにしてくれます。 |
解説2 | 《若林 愛プロフィール》 クラリネット・ウインドシンセサイザEWI・オカリナ奏者。 洗足学園音楽大学を優秀賞を受賞して卒業。 2009年キングレコードよりメジャーデビュー。 キングレコード/ユニバーサルミュージックより6枚のアルバムをリリース。 TV/CM出演、吹奏楽、レコーディング、ライブやツアーで活動中。 吹奏楽連盟主催のコンクールやアンサンブルコンテスト等で審査員を務めるほか、バンド指導、個人レッスンをはじめ後進の指導にも力を入れている。 ビュッフェ・クランポン契約講師。 AKAI professional EWIエンドーサー。 「木管五重奏カラフル」リーダー、ヴァイオリン天野恵とのユニット「Megumi Kei」、「JPCO」、オカリナユニット「君塚トリオ」のメンバーとしても活動中。 |
編成 | Clarinet/Piano |