作曲者 | Johannes Brahms(ヨハネス・ブラームス) |
シリーズ | 弦楽アンサンブル |
編成概要 | ピアノ/ヴァイオリン/ヴィオラ/チェロ |
収録曲リスト | Piano Quartet in c minor op. 60(ピアノ四重奏曲 ハ短調 作品60) |
ページ数 | 89 |
校訂者 | Hanspeter Krellmann |
校訂者訳 | ハンスペーター・クレルマン |
運指研究者 | Hans-Martin Theopold/Max Rostal |
運指研究者訳 | ハンス=マルティン・セオポールド/マックス・ロスタル (ヴァイオリン) |
解説 | ブラームスの室内楽曲作品です。1874年から1875年にかけて作曲された「ピアノ四重奏曲 ハ短調 作品60」は全4楽章からなります。円熟期に書かれたこの曲は、悲劇的で情熱的な緊張感に満ちていますが、第3楽章のチェロとピアノから始まる美しい音楽には喜びを感じることが出来る素晴らしい作品です。 |
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編成 | Violin, Viola, Violoncello and Piano |