作曲者 | Ludwig van Beethoven(ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン) |
シリーズ | ピアノ(クラシック) |
編成概要 | ピアノ(原典版) |
収録曲リスト | 第1楽章(1.Satz Presto)/第2楽章(2.Satz Largo e mesto)/第3楽章(3.Satz Menuetto e Trio-Allegro)/第4楽章(4.Satz Rondo-Allegro) |
ページ数 | 24 |
校訂者 | Bertha Antonia Wallner |
校訂者訳 | バーサ・アントニア・ヴァルナー |
運指研究者 | Conrad Hansen |
運指研究者訳 | コンラート・ハンゼン |
解説 | Op.10を冠したソナタは3つありますが、これはその最後を飾る作品。Op.10の中では唯一4楽章構成をとった、規模の大きな作品です。 |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロのピアニスト・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | Piano |