作曲者 | C sar Franck(セザール・フランク) |
シリーズ | ピアノ(クラシック) |
編成概要 | ピアノ(原典版) |
ページ数 | 35 |
校訂者 | Ernst-Gunter Heinemann |
校訂者訳 | エルンスト・ギュンター・ハイネマン |
運指研究者 | Klaus Schilde |
運指研究者訳 | クラウス・シルデ |
解説 | 40年ぶりに作曲されたフランクのピアノ作品(1845年以来、フランクは1曲もピアノ作品を作曲していませんでした)。前奏曲、コラール、フーガの3曲で構成され、全ては切れ目なくつなげて演奏されます。 |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロのピアニスト・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | Piano |