作曲者 | Claude Debussy(クロード・ドビュッシー) |
シリーズ | ピアノ(クラシック) |
編成概要 | ピアノ(原典版) |
収録曲リスト | Pour les ”cing doigts” d’apres Monsieur Czerny(チェルニー氏による全5指のために)/Pour les tierces(3度音程のために)/Pour les quartes(4度音程のために)/Pour les sixtes(6度音程のために)/Pour les octaves(8度音程のために)/Pour les huit doigts(8本の指のために)/Pour les degres chromatiques(半音階のために)/Pour les agrements(装飾音のために)/Pour les sonorites opposees(対比的な響きのために)/Pour les arpeges composes(組み合わされたアルペッジョのために)/Pour les accords(和音のために) |
ページ数 | 96 |
校訂者 | Ernst-Gunter Heinemann |
校訂者訳 | エルンスト・ギュンター・ハイネマン |
運指研究者 | Hans-Martin Theopold |
運指研究者訳 | ハンス=マルティン・セオポールド |
解説 | 1915年に作曲された作品。ショパンの練習曲とは違い全調を網羅したものではなく、ドビュッシーらしい調性が不安定な作品を含んでいる。 |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロのピアニスト・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | Piano |