編曲者 | Sumika/ピアノ編曲:滝 陽太(スミカ/タキ・ヨウタ) |
作曲者 | 藤原 聡(フジハラ・サトシ) |
アーティスト | Official髭男dism(オフィシャルヒゲダンディズム) |
シリーズ | ソロ(木管,金管,打楽器) |
編成概要 | サックス(Bb,Eb)/ピアノ |
解説 | 令和の時代の始まりを熱く色彩豊かに染め上げている4人組ピアノポップバンド、Official髭男dismの2作目のシングル。映画「コンフィデンスマンJP」の主題歌として抜擢され、Billboard JAPANストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、総再生回数が5,900万回を超え、2019年リリース曲のなかで最も再生されている曲となりました。恋の終わりを綴った切ないミディアムナンバーで、聴き手の心に寄り添うような歌詞と淡々とした浮遊感のある心地良いメロディーに中毒者続出です! Youtubeに模範演奏の動画をアップロードしていますので、「ロケットミュージック」または「Sumika Saxophone」のチャンネルにてご視聴ください。 |
解説2 | 《Sumika プロフィール》 音が澄み香るサクソフォニスト。 演奏動画を投稿する自身のYoutubeチャンネル [ Sumika ] Saxophone は現在登録者9.5万人。これまでにSoprano SaxophoneをフューチャーしたCD「音ノ辞書」、「音ノ雨」をリリース。(Amazon他ネットにて販売中) 2021年11月には3枚目のCD「音ノ銀河」を発売予定。2021年より「音野スミカ」名義で作曲・イラストレーションなどのクリエイター活動を開始。演奏のみに留まらず、様々なアートを通して表現を追求する。 奈良県立高円芸術高等学校音楽科を卒業。相愛大学音楽学部に特別奨学生として4年間在籍し、卒業。平成24年度同大学「学長賞」を受賞。これまでに岩田瑞和子、前田昌宏の各氏に師事。大阪国際音楽コンクールや日本クラシック音楽コンクールなど、数々の大会で上位入賞。2016年より渡仏し、ストラスブール音楽院にてフィリップ・ガイス氏に師事。同音楽院スペシャリザシオン課程を審査員満場一致のトレビアン・賞賛付きで卒業。2020年に Haute cole des arts du Rhin 及びストラスブール大学修士課程を卒業し、現在フランスを拠点に音楽活動を行う。サクソフォン四重奏「Quatuor AVENA」のテナーサックス奏者としても国際的に活動し、倉敷、ブーローニュ、レオポルト・ベランの3つの国際音楽コンクールで第1位、特別賞を受賞。2021年には地元Strasbourgでの芸術的活動を認められ、Acad mie Rh naneより音楽賞を授与される。 |
編成 | Sax (Bb,Eb)/Piano |