編曲者 | 宍倉 晃(シシクラ・コウ) |
作曲者 | Giacomo Puccini(ジャコモ・プッチーニ) |
シリーズ | アンサンブル |
編成概要 | 打楽器四重奏 |
解説 | プッチーニの歌劇「蝶々夫人」第2幕の最後に舞台裏から合唱によって歌われる有名な作品。夫のピンカートンの帰りをひたすら「待つ」蝶々さんの心情を見事に表現しています。 |
解説2 | 【編曲家プロフィール】 武蔵野音楽大学卒業。 オーボエを虎谷迦悦、吉成行蔵に、声楽を持木弘の各氏に師事。16歳から作・編曲を始めクラシック、ジャズ、ポップスを数多く吹奏楽に編曲し、出版作品も多い。埼玉栄高校吹奏楽部コーチ。洗足学園音楽大学非常勤講師。アメリカ・イリノイ州ネーパーヴィル市名誉市民。 |
編成 | Mar2,Vib,Gloc,opt.Cb. |