| 編曲者 | James Christensen（ジェームズ・クリスチャンセン） |
| 作曲者 | Perez Prado（ペレス・プラード） |
| シリーズ | 金管アンサンブル |
| 編成概要 | 中低音金管アンサンブル |
| 解説 | ラテン音楽としてのマンボは、1930年代にキューバで流行していたルンバにジャズの要素を加える形で生まれ、1940年代にキューバの音楽家ペレス・プラードが1952年に作曲した「マンボNo.5」により「マンボ」が世界的に知られるようになりました。中間部で「シ・シ・シ・ジョ・キエロ・マンボ」（そうさ、ぼくはマンボが好きなのさ）と歌われるところも魅力的です。 |
| 解説2 | 【編成】フレンチホルン、2トロンボーン、ユーフォニアム、テューバ〔オプションパート：ピアノ、ベース、ドラム〕 5重奏でも演奏できますが、2，2，2，2，2のプルトも含まれますので、大勢のアンサンブルでも演奏できます。 |
| 編成 | フレンチホルン、2トロンボーン、ユーフォニアム、テューバ〔オプションパート：ピアノ、ベース、ドラム〕 |