編曲者 | 小村英生(コムラ・ヒデオ) |
作曲者 | Rafael Hernandez(ラファエル・エルナンデス) |
シリーズ | アンサンブル |
編成概要 | 木管五重奏 |
解説 | プエルト・リコの作曲家、ラファエル・エルナンデスによる代表曲。「エル・クンバンチェロ」とは「太鼓を叩いてお祭り騒ぎをする人々」という意味で、人々がお祭りで浮かれ騒ぐ様子を描いています。アップテンポで快速に突き進む情熱的な一曲。ラテン音楽独特のビートの利いたリズムとで、盛り上がること間違いなしです。野球応援でも演奏会でも大活躍のナンバー! |
解説2 | 《小村英生プロフィール》 東京都豊島区出身。尚美学園短期大学(現・尚美学園大学)音楽学科クラリネット専攻を経て東京ミュージック&メディアアーツ尚美 音楽芸術表現コース(現・尚美ミュージックカレッジ 音楽総合アカデミー学科3・4年次)を卒業。クラリネットを木村健雄、野田祐介の各氏に、編曲法を森田一浩氏に師事。第1回ドイツ音楽コンクール優秀賞。海上自衛隊横須賀音楽隊、海上自衛隊呉音楽隊のコンサートマスターを歴任。14歳から編曲を始め、大学卒業時から多方面に作品を提供しており室内楽、吹奏楽、オーケストラ等多くの編曲作品がある。 |
編成 | Flute Oboe Bb Clarinet F Horn Bassoon |