作曲者 | Ludwig van Beethoven(ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン) |
シリーズ | ピアノ(クラシック) |
編成概要 | ピアノ |
収録曲リスト | Piano Sonata f minor op. 2,1/Piano Sonata A major op. 2,2/Piano Sonata C major op. 2,3/Piano Sonata E flat major op. 7/Piano Sonata c minor op. 10,1/Piano Sonata F major op. 10,2/Piano Sonata D major op. 10,3/Piano Sonata (Grande Sonata Pathetique) c minor op. 13/Piano Sonata E major op. 14,1/Piano Sonata G major op. 14,2/Piano Sonata B flat major op. 22 |
ページ数 | 292 |
校訂者 | Murray Perahia /Norbert Gertsch |
校訂者訳 | マレイ・ペライア/ノルベルト・ゲルチュ |
運指研究者 | Murray Perahia |
運指研究者訳 | マレイ・ペライア |
解説 | ベートーヴェンのピアノ・ソナタ集第1巻です。この第1巻にはピアノ・ソナタ第1番から第11番までが収録されています。作品2としてハイドンに献呈された第1番から第3番、長大なグランド・ソナタ第4番、第5番から第7番は作品10としてブロウネ伯爵夫人アンナ・マルガレーテへ献呈、第8番は全3楽章からなる有名な悲愴ソナタ、作品14としてヨゼフィーネ・フォン・ブラウン男爵夫人へ献呈された第9番と第10番、1800年に作曲された全4楽章からなる第11番。アメリカのピアニストでベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲を録音しているマレイ・ペライアが運指を担当しています。 |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロ奏者・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | Piano |