作曲者 | Sergej Rachmaninow(セルゲイ・ラフマニノフ) |
シリーズ | ピアノ(クラシック) |
編成概要 | ピアノ |
ページ数 | 62 |
校訂者 | Dominik Rahmer |
校訂者訳 | ドミニク・ラーマー |
運指研究者 | Marc-Andre Hamelin |
運指研究者訳 | マルカンドレ・アムラン |
解説 | ラフマニノフのピアノ作品「楽興の時」です。ラフマニノフがモスクワ音楽院を卒業してわずか4年後の1896年に作曲されました。叙情的で表現豊かな美しい曲や、技巧的で演奏技術を要する曲等、色々な顔を持った6曲が収録されています。 |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロ奏者・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | Piano solo |