| 作曲者 | Charles Valentin Alkan（シャルル・ヴァランタン・アルカン） |
| シリーズ | ピアノ(クラシック) |
| 編成概要 | ピアノ(原典版) |
| 収録曲リスト | Le Festin d’Esope op. 39 no. 12 |
| ページ数 | 28 |
| 校訂者 | Norbert Gertsch |
| 校訂者訳 | ノルベルト・ゲルチュ |
| 運指研究者 | Vincenzo Maltempo |
| 運指研究者訳 | ヴィンチェンツォ・マルテンポ |
| 解説 | ロマン派時代のフランスの作曲家シャルル・ヴァランタン・アルカンのピアノ作品です。「短調による12の練習曲」の中から第12番の“イソップの饗宴”です。主題と25の変奏曲で構成されています。アルカンの作品を数多く録音をしているイタリアのピアニスト、ヴィンチェンツォ・マルテンポがお薦めです。超絶技巧の難曲ですが、とてもワクワクするような作品です。 |
| 解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロのピアニスト・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
| 編成 | Piano solo |