| 作曲者 | Edvard Grieg（エドヴァルド・グリーグ） |
| シリーズ | ピアノ(クラシック) |
| 編成概要 | ピアノ(原典版) |
| 収録曲リスト | Peer-Gynt-Suite No. 1 op. 46: Morgenstimmung op. 46， 1 /Ases Tod op. 46， 2/Anitras Tanz op. 46， 3/In der Halle des Bergkonigs op. 46， 4/Peer-Gynt-Suite No. 2 op. 55: Der Brautraub (Ingrids Klage) op. 55， 1/Arabischer Tanz op. 55， 2 /Peer Gynts Heimkehr (Sturmischer Abend an der Kuste) op. 55， 3/Solveigs Lied op. 55， 4/Anhang: Tanz der Bergkonigstochter op. 55， 5 |
| ページ数 | 50 |
| 校訂者 | Ernst-Gunter Heinemann/ Einar Steen-Nokleberg |
| 校訂者訳 | エルンスト・ギュンター・ハイネマン/アイナル・ステーン＝ノックレベルグ |
| 運指研究者 | Einar Steen-Nokleberg |
| 運指研究者訳 | アイナル・ステーン＝ノックレベルグ |
| 解説 | スウェーデンの作曲家グリーグの作品です。グリーグと言えばペールギュントを思い出すぐらい劇音楽ペールギュントは有名です。その中から8曲をオーケストラ用に編曲し、2つの組曲を作りました。そのオーケストラ用の組曲をピアノの用に編曲した作品です。中でも“朝”や“ソルヴェイグの歌”、“アニトラの踊り”等、有名な作品が多数含まれています。 |
| 解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロのピアニスト・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
| 編成 | Piano solo |