| 編曲者 | Mark Rogers（マーク・ロジャース） |
| 作曲者 | Julius Weissenborn（ユリウス・ヴァイセンボーン） |
| シリーズ | 木管アンサンブル |
| 編成概要 | バスーン三重奏 |
| 収録曲リスト | 1. Serenade- Praeludium- Chorale Prelude: He Who Lets Only the Living God Rule/2. The First Ball With the beloved- Polonaise/3. Tea-Time dance in the Little Country Manor- Polka/4. Dance in the Village Pub- Scherzo alla Mazurka/5. Midnight Parade of the Guards- Turkish March/6. The Last Hour of the Comedian- Funeral March |
| ページ数 | 40 |
| 解説 | このトリオは、バスーン三重奏のためにマーク・ロジャースが書いていて、優雅で調和の取れたメロディーと、各楽器の特性を引き立てる絶妙な書法が特徴です。技術的な挑戦と音楽的な楽しさが融合し、教育的価値も高く、アンサンブル練習や演奏会で親しまれています。 ロケットミュージック代表の助安博之はアメリカのこの「Southern Music Co.」出版社に日本人初の社員として8年間勤務。このMark Rogers（パーシー・グレンジャーの研究第一人者として有名で、Southernの出版制作長としても本領を発揮）とは長年の同僚。 |
| 解説2 | 【編成】3バスーン |
| 編成 | 3 Bassoon(Fagotto) |