作曲者 | Charles Carter(チャールス・カーター) |
シリーズ | 輸入オリジナル |
編成概要 | 吹奏楽 |
解説 | チャールス・カーターの多くの作品の中でも代表作の1つに数えられます。彼の「序奏とカプリス」の冒頭と対称的にエネルギッシュにはじまります。打楽器群が大活躍、シンコペーションのリズムが印象的です。残念ながらカーターさんは他界されましたが、日本でも数多くのすぐれた作品、CDが発売されています。CDを聴くと、中高生には新鮮で、大人の人たちにはなつかしいサウンドがよみがえってきます。日本の吹奏楽の普及とともに、カーターさんの作品はどんなにバンドを楽しませてきたことでしょう。(松浦正敏) |
編成 | スコア識別 Full Score 木管楽器 Flute Oboe Bb Clarinet 1 Bb Clarinet 2 Bb Clarinet 3 Eb Alto Clarinet Bb Bass Clarinet Bassoon Eb Alto Saxophone 1 Eb Alto Saxophone 2 Bb Tenor Saxophone Eb Baritone Saxophone 金管・弦楽器 Bb Cornet 1 Bb Cornet 2 Bb Cornet 3 F Horns 1&2 F Horns 3&4 Trombone 1 Trombones 2&3 Euphonium(Baritone) Tuba & String Bass 打楽器 Timpani Percussion 1 (Snare Drum, Bass Drum) Percussion 2 (Crash Cymbals, Suspended Cymbal) |