作曲者 | 広瀬勇人(ヒロセ・ハヤト) |
シリーズ | 輸入オリジナル |
編成概要 | 吹奏楽 |
解説 | 「アルカディア」は、日本の交響吹奏楽団として最も長い歴史を持つ大阪市音楽団のCD「ニュー・ウインド・レパートリー2008」のために委嘱された作品で、同年4月の吹奏楽フェスタ2008にて同楽団によって初演されました。 この作品は、作曲者の自由な想像から生まれました。少年がパラダイス(アルカディア)へ行くことを夢見て、長い旅に出ます。道中で数々の困難に立ち向かいながらも、ついに夢に見た土地にたどり着きます。ドラマチックで厚めに書かれたオーケストレーションによって、多くのバンドにとって取り組みやすい作品になっています。 最小演奏人数:17人~。 (広瀬勇人) |
編成 | 編成(*印はオプション) Picc.* Fl. 1 / 2 Ob.* Bsn.* Es Cl* Cl. 1 / 2 / 3* A.Cl.* Bs.Cl.* A.Sax. 1 / 2* T.Sax. B.Sax. Trp. 1 / 2 / 3* Hr. 1 / 2 / 3* / 4* Trb. 1 / 2 / 3* Euph. Tuba S.B.* Mallets* Timp. Perc. 1 / 2* 【使用打楽器】 Timpani S.D. Tom-Tom (3) Bongos & Congas Hi-Hat S.C. C.C. Tri. B.D. Tam-Tam Glk. Xylo. |