編曲者 | Floyd E. Werl (フロイド・ワール) |
作曲者 | Leroy Anderson(ルロイ・アンダーソン) |
シリーズ | 輸入クラシックアレンジ(中上級) |
編成概要 | 吹奏楽 |
解説 | この曲は、擬音をうまく使った曲で、いかにもアメリカ的な曲です。16分音符の動きにタイプライターの打つ音が重なり、フレーズの終わりにはタイプライターを左にもどす「ジャー」という音が入ります。コンサートではオーケストラやバンドの前にタイピストがきまじめに加わり、いっそう楽しさを加えます。1953年9月にデッカからシングル盤で発売されました。(秋山紀夫) |
編成 | Piccolo/Flutes 1&2/Oboes 1&2/Bassoons 1&2/Eb Clarinet/Bb Clarinets 1-3/Eb Alto Clarinet/Bb Bass Clarinet/Eb Alto Saxophones 1&2/Bb Tenor Saxophone/Eb Baritone Saxophone/Bb Trumpets 1&2/Bb Cornets 1-3/F Horns 1-4/Trombones 1-3/Bb Baritone/Euphonium/Tuba/String Bass/Glockenspiel/Typewriter |