| 編曲者 | 岩井直溥（イワイ・ナオヒロ） |
| 作曲者 | Leroy Anderson（ルロイ・アンダーソン） |
| シリーズ | 金管バンド |
| 編成概要 | ブリティッシュ・スタイル金管バンド |
| 解説 | 「New Sounds in Brass シリーズ 金管バンド版」より。 【ニュー・サウンズ・イン・ブラス】…日本のトップアレンジャーを起用。主なアレンジャーとして岩井直溥の他に、真島俊夫、星出尚志、森田一浩、天野正道、鈴木英史らが中心となって活動しており、以前は久石譲、浦田健次郎、小野崎孝輔、東海林修、佐橋俊彦、横内章次、宮川彬良なども編曲を手がけたことがありました。 Leroy Anderson is part of American cultural heritage and he is often compared to such masters as Gershwin and Copland. Trumpeter’s Lullaby was written for The Boston Pops Orchestra of which he was the conductor. This new arrangement for brass band gives your three cornet soloists a chance to ‘take to the fore’ in a variety of up-tempo jazz styles. Once performed this item will become a favourite that you will use time and time again. |
| 解説2 | 【ブリティッシュ・スタイル金管バンド】・・・英国式（ブリティッシュ・スタイル）ブラスバンドは「金管楽器」と「打楽器」で編成されるバンドです。しかし「金管楽器」は吹奏楽でおなじみの「トランペット」や「フレンチホルン」「テューバ」は使われず、「コルネット」を中心としたサクソルン属の金管楽器を中心に使われる演奏形態のことを指します。 |