| 作曲者 | Italian Violin Music of the Baroque Era， Volume II（iイタリア・バロック時代の作曲家） |
| シリーズ | ヴァイオリン(ソロ・デュエット) |
| 編成概要 | ヴァイオリン／ピアノ |
| 収録曲リスト | Carlo Farina: Sonata d minor(ソナタ ニ短調)/Giovanni Battista Fontana: Sonata C major/Giovanni Maria Bononcini: Allemanda and Corrente f minor/Giovanni Maria Bononcini: Aria， Corrente and SaraVolumee F major op. 4/Arcangelo Corelli: Sonata e minor op. 5，8(ソナタ ホ短調作品5-8)/Michele Mascitti: Sonata E major op. 2，10/Michele Mascitti: Sonata g minor op. 2，14(ソナタト短調作品2-14)/Antonio Vivaldi: Sonata E major op. 5，15(ソナタ ホ長調作品5-15)Tomaso Albinoni:Violin Sonata A major(ソナタ イ長調)/Francesco Maria Veracini: Sonata b minor op. 1，3/Francesco Maria Veracini: Sonata B flat major op. 1，8/Carlo Tessarini: Allettamento G major/Carlo Tessarini: Trattenimento A major /Francesco Maria Veracini: Sonata d minor op. 2，12 |
| ページ数 | 219 |
| 校訂者 | Paul Brainard |
| 校訂者訳 | ポール・ブレイナード |
| 運指研究者 | Karl Rohrig |
| 運指研究者訳 | カール・レーリッヒ (ヴァイオリン) |
| 解説 | イタリアで活躍したバロック・ヴァイオリンの作曲家の作品です。第2巻はコレッリ(1653年ー1713年)、ヴィヴァルディ(1678年ー1741年)やアルビノーニ(1671年ー1751年)等の有名な作曲家のヴァイオリン・ソナタや、 カルロ・ファリーナ( 1600年頃ー1639年)やミケーレ・マスチッティ( 1664年ー1760年)等のあまり知れれていない作曲家のヴァイオリン・ソナタ他が収録されています。 |
| 解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロ奏者・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
| 編成 | Violin/Piano |