| 作曲者 | Italian Violin Music of the Baroque Era， Volume I（iイタリア・バロック時代の作曲家） |
| シリーズ | ヴァイオリン(ソロ・デュエット) |
| 編成概要 | ヴァイオリン／ピアノ |
| 収録曲リスト | Arcangelo Corelli: Sonata D major op. 5，1(ニ長調 作品5-1)/Francesco Geminiani: Sonata B flat major op. 1，5(変ロ長調 作品1-5)/Francesco Geminiani: Sonata C major op. 4，3(ハ長調 作品4-3)/Pietro Locatelli: Sonata c minor op. 6，5(ハ短調 作品6-5)/Pietro Locatelli: Sonata d minor op. 6，12(ニ短調 作品6-12)/Giuseppe Tartini: Sinfonia C major (First Edition) (ハ長調)/Giuseppe Tartini: Sonata D minor (First Edition) (ニ長調)/Giuseppe Torelli: Concertino D major op. 4，11(ニ長調 作品4-11)/Giuseppe Torelli: Concertino d minor op. 4，2(ニ短調 作品4-2)/Antonio Veracini: Sonata c minor op. 2，8(ハ短調 作品2-8)/Antonio Veracini: Sonata B flat major op. 3，6(変ロ長調 作品3-6) |
| ページ数 | 220 |
| 校訂者 | Paul Brainard |
| 校訂者訳 | ポール・ブレイナード |
| 運指研究者 | Karl Rohrig |
| 運指研究者訳 | カール・レーリッヒ (ヴァイオリン) |
| 解説 | イタリアで活躍したバロック・ヴァイオリンの作曲家の作品です。第1巻では中期イタリア・バロックを代表するコレッリ(1653年ー1713年)、トレッリ(1658年ー1709年)と後期イタリア・バロックを代表するジェミニアーニ(1687年ー1762年)、ロカテッリ(1695年ー1764年)、ルティーニ(1692年ー1770年)とヴェラチーニ(1690年ー1768年)の作品が収録されています。 |
| 解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロ奏者・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
| 編成 | Violin/Piano |