作曲者 | Johannes Brahms(ヨハネス・ブラームス) |
シリーズ | ヴァイオリン(ソロ・デュエット) |
編成概要 | ヴァイオリン/ピアノ |
収録曲リスト | Sonata for Piano and Violin in G major op. 78(ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ト長調 作品78) |
ページ数 | 66 |
校訂者 | Hans O. Hieke |
運指研究者 | Hans-Martin Theopold |
運指研究者訳 | ハンス=マルティン・セオポールド |
解説 | ブラームスのヴァイオリン・ソナタ第1番「雨の歌」です。1878年に作曲されたこの作品は全3楽章の構成です。第3楽章に自身の歌曲「雨の歌」作品59の3の主題を用いたことからこの副題が付きました。1879年にウィーンで初演されました。 |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロ奏者・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | Violin and Piano |