作曲者 | Jean-Marie LeClair(ジャン=マリー・ルクレール) |
シリーズ | ヴァイオリン(ソロ・デュエット) |
編成概要 | ヴァイオリン/ピアノ |
ページ数 | 12 |
校訂者 | Leopold Lichtenberg |
校訂者訳 | レオポルド・リヒテンバーグ |
解説 | ルクレールは、18世紀のフランスで、舞踏教師やヴァイオリニストとして活躍しました。優雅で気品あふれる第1楽章、歓喜あふれるリズムが特徴の第2楽章、荘厳な第3楽章、警戒な第4楽章はどれをとっても優美で輝かしい作品で、ヴァイオリン奏者にとって重要なレパートリーとなっています。 |
編成 | Violin/Piano |