作曲者 | Ludwig van Beethoven(ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン) |
シリーズ | 弦楽アンサンブル |
編成概要 | ヴァイオリン/ヴィオラ/ピアノ連弾 |
収録曲リスト | Concerto for Piano, Violin, Violoncello and Orchestra op. 56 ”Triple Concerto” PR(ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための三重協奏曲 ハ長調 作品56) |
ページ数 | 177 |
校訂者 | Bernhard van der Linde |
校訂者訳 | ベルンハルト・ヴァン・デル・リンデ |
運指研究者 | Hans Kann |
運指研究者訳 | ハンス・カン |
解説 | 1804年にベートーヴェンが作曲した「ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための三重奏協奏曲 ハ長調」です。全3楽章の構成です。3人のソリストによる協奏曲はとても珍しい編成ですが、各々の演奏がとても美しく、三人の掛け合いもあって華やかで聴き応えのある曲です。ピアノ・リダクション |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロ奏者・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | Violin/Violoncello/2 Pianos |