| 編曲者 | Richard Walters（リチャード・ウェルタース） |
| 作曲者 | Arthur Sullivan／William S. Gilbert（アーサー・サリヴァン／ウィリアムS・ギルバート） |
| シリーズ | 声楽(クラシック) |
| 編成概要 | ピアノ／ヴォーカル／ギター |
| 収録曲リスト | As Some Day It May Happen/Engaged To So-And-So/Fair Moon， To Thee I Sing/I Am A Pirate King/I Am The Very Model/I’ve Jibe And Joke/If You Give Me Your Attention/My Boy， You May Take It From Me/My Name Is John Wellington Wells/No Possible Doubt Whatever/The Policeman’s Song/Time Was， When Love And I/When All Night Long A Chap Remains/When E’er I Spoke/When I Was A Lad/When You’re Lying Awake/Willow， Tit-Willow |
| ページ数 | 96 |
| 解説 | 劇作家であるウィリアム・ギルバートと、作曲家のアーサーサリヴァンの二人が組んでオペラを創ったことは有名です。この二人によるバリトン・バスのための曲、“魔法使い”、“ラディゴア”、“戦艦ピナフォア”、“魔法使い”等のアリアが多数入っています。付属のＣＤは、ピアノ伴奏が入っています。解説は英語。ハル・レナードより出版されています。 |
| 解説2 | 「Vocal Collection」シリーズ....ピアノ二段譜とヴォーカル譜の載った楽譜です。弾き語りや歌の伴奏などにどうぞ。 |
| 編成 | Solo Vocal |