作曲者 | Ludwig van Beethoven(ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン) |
シリーズ | 声楽(クラシック) |
編成概要 | ヴォーカル/ピアノ |
収録曲リスト | Auf, Freunde, singt dem Gott der Ehen (1. Fassung) WoO 105(結婚の歌“友らのために、婚姻の神を称えん”)/Es lebe unser teurer Furst WoO 106(ロプコヴィッツ・カンタータ“我等の尊き殿万“)/Bundeslied op. 122(盟友の歌“すべてのよき時に”)/Opferlied op. 121b(奉献歌“炎は燃え”) |
校訂者 | Helga Luhning |
校訂者訳 | ヘルガ・ルーニング |
解説 | ベートーヴェンが作曲したソロと合唱によって歌われる声楽作品が4曲収録されています。1819年作曲シュタインの詞による「結婚の歌“友らのために、婚姻の神を称えん”」、1823年作曲「ロプコヴィッツ・カンタータ“我等の尊き殿万“」、1824年作曲ゲーテの詞による「盟友の歌“すべてのよき時に”」、1824年作曲マッティソンの詞による「奉献歌“炎は燃え”」 |
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編成 | Voice and Piano |