作曲者 | Antonio Vivaldi(アントニオ・ヴィヴァルディ) |
シリーズ | ヴォーカルスコア(SCV) |
編成概要 | ヴォーカル/オーケストラ |
ページ数 | 81 |
校訂者 | Malcolm Bruno |
校訂者訳 | マルコム・ブルーノ |
解説 | ソプラノ独唱1&2、アルト独唱と混声合唱(SATB)とオーケストラのスコアで、言語はラテン語になります。 サイズ:19 x 27 cm |
解説2 | 【Barenreiter Verlag(ベーレンライター)出版社】・・・1923年にドイツのカッセルで設立された老舗出版社。現在、カッセルを中心にバーゼル、ロンドン、ニューヨーク、プラハに拠点をもつ。1950年代から現代的水準の批判版全集に次々と着手し、一躍世界的な有力音楽出版社となった。全集が刊行されている作曲家の一部を挙げると:バッハ、ベートーヴェン、ベルリオーズ、フォーレ、ヘンデル、ヤナーチェク、モーツァルト、ラモー、シューベルト他多数。最近ではラヴェル、ドビュッシーなど新しいタイトルにも精力的に取り組んでる。※出版社都合により、納期にお時間をいただく場合がございます |
編成 | With parts for soli, choir and orchestra (soprano solo I, soprano solo II, alto solo, mixed choir (SATB)) |