作曲者 | Carl Maria von Weber(カール・マリア・フォン・ウェーバー) |
シリーズ | 弦楽アンサンブル |
編成概要 | ピアノ三重奏 |
収録曲リスト | Trio for Piano, Flute and Violoncello in g minor op. 63 |
ページ数 | 55 |
校訂者 | Henrik Wiese |
校訂者訳 | ヘンリク・ヴィーゼ |
運指研究者 | Klaus Schilde |
運指研究者訳 | クラウス・シルデ |
解説 | 1818年から1819年にかけてウェーバーが作曲した全4楽章からなる「ピアノ、フルートとチェロのための三重奏曲 ト短調 作品63」です。唯一のピアノ三重奏曲で、従来のヴァイオリンではなくフルートのために作曲された作品です。 |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロ奏者・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | Flute/Violoncello/Piano |