作曲者 | Wolfgang Amadeus Mozart(ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト) |
シリーズ | 木管アンサンブル |
編成概要 | 木管四重奏/ピアノ |
収録曲リスト | Quintet E flat major K. 452 for Piano, Oboe, Clarinet, Horn and Bassoon(五重奏曲 変ホ長調 K.452) |
ページ数 | 85 |
校訂者 | Wolf-Dieter Seiffert |
校訂者訳 | ヴォルフ=ディーター・ザイフェルト |
運指研究者 | Klaus Schilde |
運指研究者訳 | クラウス・シルデ |
解説 | 1784年にモーツァルトが作曲した室内楽曲。当時自身で最高傑作と位置づけしていた作品「五重奏曲 へホ長調 K.452」です。ピアノ、オーボエ、クラリネット、ホルンとファゴットという珍しい編成で全3楽章の作品です。心地よく響くアンサンブルが素敵です。 |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロ奏者・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | Oboe/Clarinet/Horn/Bassoon/Piano |