作曲者 | Johannes Brahms(ヨハネス・ブラームス) |
シリーズ | 木管アンサンブル |
編成概要 | クラリネット(ヴィオラ)/チェロ/ピアノ |
収録曲リスト | Trio for Piano, Clarinet (Viola) and Violoncello in a minor op. 114(クラリネット・トリオ イ短調 作品114) |
ページ数 | 68 |
校訂者 | Katharina Loose-Einfalt |
校訂者訳 | カタリーナ・ルース=アインファルト |
運指研究者 | Klaus Schilde |
運指研究者訳 | クラウス・シルデ |
解説 | ブラームス後期の室内楽作品「クラリネット・トリオ イ短調 作品114」です。1891年に作曲された全4楽章の構成です。当時最も有名であったドイツのクラリネット奏者リヒャルト・ミュールフェルトのために書かれました。全体的に重苦しい雰囲気はありますが、ロマンティックで、クラリネットとチェロの対話や美しい音色が魅力的な作品です。 |
編成 | Clarinet (Viola)/Violoncello/Piano |