| アーティスト | Ernesto Lecuona（エルネスト・レクオーナ） |
| シリーズ | ジャズ曲集 |
| 編成概要 | シロフォン or マリンバ |
| 収録曲リスト | Malaguena |
| ページ数 | 12 |
| 解説 | シロフェン・マリンバ・ソロ用楽譜です。キューバの作曲家エルネスト・レクオーナの歌曲(1912)。原題Malague a。「アンダルシア組曲」全6曲中の第6曲目の曲です。レクオーナの作品の中で最もよく知られる代表作で、親しみ易く情熱的な旋律は広く演奏されています。BGMとして耳にする機会も多く、フィギュア・スケートの選手がプログラム曲として使用したりもしていました。フラメンコの3拍子を刻みながら次第に激しさを増してゆく終結部は、演奏効果がありとてもドラマチックです。 |
| 編成 | Xylophonephone(Marimba) |