シリーズ | DVD |
編成概要 | ドラムセット |
解説 | Carmine Appice(カーマイン・アピス)が進行役となり、1960年代から80年代とロック系レジェンドドラマー達のドラムソロ映像を紹介していく。カーマイン・アピスはもちろん、Ginger Baker(ジンジャー・ベイカー)、SantanaのMichael Shrieve(マイケル・シュリーヴ)、Clive Brunker(クライヴ・バンカー)、ChicagoのDanny Seraphine(ダニー・セラフィン)、Carl Palmer(カール・パーマー)、Don Brewer(ドン・ブリューワー)、The WhoのKeith Moon(キース・ムーン)、Journey時代のSteve Smith(スティーヴ・スミス)、Cozy Powell(コージー・パウエル)、RushのNeil Peart(ニール・パート)と、その時代の中で素晴らしいソロを残してきたロックレジェンド達の貴重映像が見られる。ジャズドラムから大きく影響を受け発展してきたロックドラム。1943年のJimmy Vincent(ジミー・ヴィンセント)、1956年のRalph Jones(ラルフ・ジョーンズ)、1958年のGene Krupa(ジーン・クルーパ)、ベンチャーズ(Mel Taylor / ds.)のヒット曲「Wipeout」のライヴ映像も収録されており、その進化を見ることが出来る。先人達のテクニックとロックスピリットは、近代ロックドラムにとって最高の手本である!(2時間)【平川象士】 |
解説2 | ※原語=英語のみのDVDになります。※「リージョン1= 米国、カナダ」のDVDで、日本国内用(リージョン2)のDVDプレーヤーでは再生できません |
編成 | Drums |