編曲者 | 森田一浩(モリタ・カズヒロ) |
作曲者 | Andrew Lloyd Webber(アンドリュー・ロイド・ウェバー) |
シリーズ | 輸入ポピュラー(中上級) |
編成概要 | 吹奏楽 |
収録曲リスト | オーヴァチュア/おばさん猫のガンビー・キャット/メモリー |
解説 | 次から次へと人々を引きつけ、日本での初演から35年、通算公演回数10000回を達成した『キャッツ』。驚異的なロングランを続ける魅力がそこにはあります。 舞台は、満月が青白く輝く夜、街の片隅のゴミ捨て場。 たくさんの猫たちが、年に一度開かれる”ジェリクル舞踏会”に参加するため集まってきます。。。。 怪しげな中にもこれから何かが始まる期待感が高まる『序曲』にはじまり、昼寝てばかり、夜になると抜け出して踊り出す「ジェニエニドッツ」の歌『おばさん猫』、そしてキャッツを代表する曲『メモリー』でメドレーの幕が閉じます。実写映画も公開になり話題の作品です! 【ニュー・サウンズ・イン・ブラス】…日本のトップアレンジャーを起用。主なアレンジャーとして岩井直溥の他に、真島俊夫、星出尚志、森田一浩、天野正道、鈴木英史らが中心となって活動しており、以前は久石譲、浦田健次郎、小野崎孝輔、東海林修、佐橋俊彦、横内章次、宮川彬良なども編曲を手がけたことがありました。 |