アーティスト | William Leavitt(ウィリアム・レヴィット) |
シリーズ | ギター(クラシック) |
編成概要 | ギター |
収録曲リスト | Bourree (Vln Son B Min) Bach/Caprice (Carcassi)/Etude (Carulli)/Etude In F (Carulli)/Etude No.1 (Kreutzer)/Etude No.2 (Kreutzer)/Etude No.3 (Kreutzer)/Invention No.1 (Bach)/Invention No.10 (Bach)/Invention No.13/Invention No.2 (Bach)/Invention No.4 (Bach)/Invention Viii (Bach)/Perpetual Motion (Paganini)/Sarabande/Sonatina (Clementi)/Study In A Minor/Study In C (Sor)/Study In F (Carcassi)/Waltz (Carcassi) |
ページ数 | 32 |
解説 | クラシックギターというとピックを使わずに演奏できることが大前提になってきます。しかしクラシック音楽を演奏するに為に必ずしもピックを使わない必要があるかと言われると、そのようなことはありません。ウィリアム・レビットは普段からピックを使って演奏する中級から上級ギタリストが音楽性の幅を広げるためにクラシック音楽を演奏することを推奨しています。ピックを使ったエレキギターやアコースティックギターでバッハ、カルカッシ、パガニーニそしてソルといった名作曲家の作品を演奏して頂けます。 |
編成 | Guitar |